伊勢崎市国定で鍼灸を行なう「くにさだ鍼灸整骨院」
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お知らせ

腰痛について

2019年3月20日

伊勢崎市国定町のくにさだ鍼灸整骨院、代表の飯島隆行です。

今回は日本人の八割以上が生涯で経験すると言われている腰痛(ここでは大まかなくくりとして)

についてその発生するきっかけと皆さんの腰の痛み、重だるさを長引かせている理由、原因について掘り下げていきます。

ここでは決定的な情報と言うよりは私の主観交じりの内容を含んでいる箇所があります事あらかじめご了承ください。

腰痛とは….動作時や安静時もしくはその両方で痛みだるさを感じる症状の総称です。とても漠然としていますね。
腰痛を引き起こしている原因として画像診断等で特定しやすいものは骨、その骨の関節、骨の衝撃を和らげるクッションや、骨と筋肉をつなぎとめる靭帯などによるなんらかの不調や変形が考えられます。

しかし画像診断等で、症状を引き起こしている原因を特定できるのは実に三分の一以下と言われています。

画像診断(MRI)で特定できる病態を挙げていきます

腰部の椎間板ヘルニア(腰の骨と骨の間のクッションである椎間板が出てしまう症状)
腰部脊柱管狭窄症(腰の骨の中心の神経を通している脊柱管という脊髄を通している管の部分が狭くなる)

レントゲンで特定できる病態として

腰部変形性脊椎症(骨と骨の間のクッションが加齢により狭く薄くなる)

これらの変性は加齢によるものが大きいため確かに診断数は限られてくると思われます。
しかも最近の腰痛に対する考え方として、脊椎症等が画像診断で確定されても痛みだるさしびれの全くない方が一定数いる一方、それらの所見がなくても症状の出ている方がいるというから驚きです。イコールの因果関係を否定されているお医者様もいらっしゃるみたいですね。

私の考える主な腰痛因子としては、やはり脊椎動物(背骨のある動物)で唯一の完全二足歩行、更にはおしりをぺったりとくっつけて座る体勢を長時間連続で続けるという完全に重力の抵抗を腰部で受け止めてしまっていることによる圧迫(これが圧倒的に多い気がします)、更には腰部ひいては全身的な血行不良が、直接的に考えられる最大のわかりやすい原因であると思います。
肉体労働以上にデスクワーク等のパソコンの文字、数字と終日にらめっこを続けていらっしゃる方であれば思い当たる事、想像することは難くないと思われます。

画像検査で発見できる症状について少し書きましたが、他にも腰痛の症状といってもその症状のがどのような経過を辿って今に至ったのかによって数種類に分けることができます。

外傷による痛み

腰椎圧迫骨折…骨が外的圧力により押しつぶされる状態であり、もとの骨の形、受けた圧力の方向によって骨折は様々な形態をあらわします。他にも骨粗鬆症などによる脆さが原因となる場合もあります。

腰椎分離症…好発部位は第五腰椎(一番下の腰骨) 上の腰骨と下の腰骨をつなぐ椎弓が分離を起こしてしまった状態になります。
学生時代にスポーツをがんばりすぎて疲労骨折をおこした状態が残っている方に起こりやすく、男性は比較的若めの成人男性、女性は中年期に好発するようです。
痛み、症状は、腰部の鈍い痛み、疲労感を感じやすくなり。
神経痛は分離症によって起こることは考えにくいようです。
罹患部の背骨の棘突起という、背中から触れられるぼこっとした部分を押すと痛みが誘発されます。

腰椎すべり症…腰椎分離症が悪化し椎体(腰骨の本体)が前方にずれる状態を言います。
この場合、腰椎分離症では発生しなかった足腰のしびれ感が出てきます。

退行変性(加齢等)によるもの

腰椎椎間板ヘルニア…背骨と背骨の間のクッションの役割をはたしている椎間板という部分が、加齢(髄核の水分量減少による弾力性の低下)やその他の原因により圧迫等うけてクッションの内部の髄核(ずいかく)というゼリー状の椎間板の中身が、椎間板の外塀を構成している繊維輪を突き破り、脊髄や馬尾から左右後方に枝分かれしている神経根を圧迫してしびれ、痛み、筋力低下の脱力感等を引き起こします。
腰自体の痛み、腰から下(左右どちらか)の大腿(もも)下腿(ひざ下)足先、足底の痺れ感が出現する方がほとんどです。
痺れはいずれかの部位に限局的に出現する事がほとんどであり、痺れの出現部位によりヘルニアの位置を特定していきます。

大腿前面(ももの前側)からひざ下の前側、親指に痺れが出ているとき…腰骨の3番と4番の間のヘルニアを疑います。
向う脛に痺れが出ている場合…腰骨の4番と5番の間のヘルニアを疑います。 この位置のヘルニアが一番多い様です。
大腿後面(ももの真後ろ)からひざ下の後からかかとにかけての痺れ…腰骨の5番目から仙骨の移行部位を疑います。
以上、ヘルニアの好発部位上位3箇所を挙げました。

腰椎変形性脊椎症…主に誰にでも起こる、加齢による腰椎椎間板の変性や骨の増殖や変形などにより、場合によっては神経の圧迫を起こし痛みや運動制限を誘発します。

では腰痛の中でも最も多いと言われる、慢性型の腰痛について考えていきます。

「慢性」というのはこれ如何なる意味でどのような状態を示すのか…

慢性の腰痛とは、腰の痛みが発症してその痛みだるさが発症後1カ月から3カ月以上もしくはそれ以上の長期に及んだ場合の腰痛症を指します。

非特異的腰痛….画像診断、各種検査等で原因の特定できない腰痛の事をさします。
いわゆる原因不明という類ですね。

…. 厚生労働省による国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で男の1位、女の2位を占める症状である(男の2位、女の1位は共に肩こり)。また、日本人の8割以上が生涯において腰痛を経験しているとされる。多くの人々は腰痛を訴えているが、画像診断で異常が認められない場合も多い。異常が認められる場合でも、それが腰痛の原因でないこともあり、腰痛患者の8割は原因が特定されていない(参照:Wikipedia)

伊勢崎市で腰痛、坐骨神経痛などの足の痺れ等でお悩みのお方は伊勢崎市国定町のくにさだ鍼灸整骨院のはり、お灸をお試しください。

土曜午後、日曜日も診療しています。

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