「鍼の効果を実感しました」
来院された経緯・理由
右腕の怪我で腕が挙がらず、肩にまで強い痛みが出ていました。右手が上がらなかった時期は、箸さえ使えないほど日常生活にも大きな支障があり、本当に困っていました。そんな時に鍼治療をすすめられ、くにさだ鍼灸整骨院さんに通うようになりました。
院長からのコメント
右腕が挙がらない症状は、・肩関節(棘上筋・棘下筋)の損傷
・上腕二頭筋腱の炎症
・肩甲骨の可動域低下
・頸部〜肩の深層筋の緊張
などが複合して起こることが多く、この方も典型的な「腕が上がらない・挙上痛タイプ」でした。
箸が使えないほど腕が上がらない状態は、炎症だけでなく筋機能の低下が進んでいるため、鍼治療で深層筋に直接アプローチし、
・血流の改善
・炎症の鎮静
・可動域の回復
・痛みの軽減
を同時に行う必要があります。
治療を続ける中で「確実に改善している」と体感できていることは、回復プロセスが適切に進んでいる証拠です。
経過
● 初期(来院時)・右腕が挙がらない
・肩〜腕にかけて強い痛み
・箸が使えないほどの日常生活の困難
・肩関節と周囲筋の強い緊張を確認
● 数回施術後
・痛みが軽減
・腕の挙上が少しずつ可能に
・肩甲骨の動きが出始める
● 継続治療中(現在)
・可動域が改善し、生活の動作が楽になる
・肩〜腕の連動が戻り、再発しにくい状態へ
・「鍼の効果を実感」できる段階まで回復
患者さんの感想
「鍼の効果を実感しました」右腕の怪我で、腕が挙がらず肩まで痛みがでていました。
右手が上がらなかった日々は箸も使えない状態でした。
そんな時、鍼治療をすすめられ現在も続けていますが確実に改善に向かっています。
鍼の効果を実感しています。
くにさだ鍼灸整骨院さんは設備も充実しているため、健康を保ちたい方にオススメできます。
※効果には個人差があります
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※施術中は出られない場合がありますが、折り返します。
※施術効果には個人差があります。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
