脊柱管狭窄症のしびれと歩行困難が改善した症例

しびれや感覚麻痺が楽になり歩行距離が伸びた脊柱管狭窄症の症例

地域:伊勢崎市

お名前:M・N様

年齢:72歳

性別:男性

来院された経緯・理由

手術が怖いのと、折込チラシやホームページを見て、妻にすすめられ来院しました。
薬や湿布、痛み止め、ブロック注射にはできるだけ頼りたくないと思っていました。

院長からのコメント

M・N様は脊柱管狭窄症による神経圧迫症状に加え、長期間の疼痛ストレスと活動量低下により
①下肢の血流低下
②筋緊張の慢性化
③自律神経の乱れ
④内臓機能(特に腸)の過敏状態

が同時に進行している状態でした。

当院では、単に腰部だけを見るのではなく、

腰椎周囲の深部筋の緊張緩和

下肢への血流改善

神経の興奮状態の鎮静

自律神経バランスの調整

腹部の緊張緩和(腸の過敏状態への対応)

を同時に行うことで「神経が働きやすい身体環境」を整える施術を行いました。

その結果しびれや感覚麻痺の軽減だけでなく、歩行距離の延長、睡眠改善、内臓症状の安定へと変化が広がっていきました。

経過

初期は下肢のしびれや感覚麻痺が強く、歩行は約500mが限界であり杖が必要な状態でした。
夜間痛も強く、睡眠が十分に取れない状況でした。

施術を重ねる中で下肢の感覚の戻りや歩行時の不安感の軽減

歩行距離の延長

夜間痛の減少

睡眠の質の改善

が段階的にみられました。

その後しびれ・麻痺は大きく軽減

①車の運転が可能な日が出てきた

②夜間痛が減り、睡眠が取れるようになった

③外出への不安が減少

生活動作レベルでの改善が進んでいます。

患者さんの感想

脊柱管狭窄症と診断され3月よりお世話になっておりますが、下肢のしびれ、感覚麻痺、腰痛と杖に頼りながら500mくらい歩くのがやっとでした。整形外科医からは手術しかないと言われましたが、現在はだいぶ下肢の感覚も戻り、少しだけでも歩行距離も長くなりました。

過敏性腸炎も有り、長時間の外出も出来ませんでしたが、こちらで鍼灸をしていただき、現在は痛みや麻痺はほぼ良くなり、車も少しは運転することも出来、夜中も痛みで寝られなかったのが今は7割方良い方向に向かっています。これからもよろしくお願いします。

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※施術効果には個人差があります。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

著者プロフィール 飯島 隆行(いいじま たかゆき)

群馬県伊勢崎市『くにさだ鍼灸整骨院』院長

医師に見放され、長い後遺症の経験から、「命の尊さ」と「信じる力」を大切にする鍼灸師。
経絡治療を得意とし、東洋医学の養生法でアドバイスする。

東京自由が丘 脈診臨床研修会所属 認定治療院

飯島 隆行