伊勢崎市でぎっくり腰に悩む方へ|鍼灸で動けない痛みを改善

[手術不要]鍼灸はぎっくり腰に効く?

ぎっくり腰は原因も明確ではなく、突然発症するので悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「魔女の一撃」とも呼ばれるほどの強い痛みを伴うぎっくり腰は、鍼灸治療によって改善が期待できます。

突然のぎっくり腰で動けなくなっていませんか。

実際に、伊勢崎市でぎっくり腰に悩まれた方からは、次のようなお声もいただいています。

本記事では、ぎっくり腰の症状と原因、鍼灸の効果、セルフケアとして取り入れやすいツボについて紹介します。ぎっくり腰にお悩みの方はぜひ参考にしてください。

ぎっくり腰(急性腰痛)のイメージ

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」で、ヨーロッパでは「魔女の一撃」と呼ばれることもあります。なんの前触れもなく急に発症し、腰に激しい痛みを伴うのが特徴です。適切な処置をしなければ症状が長引いたり、慢性的な腰痛へ移行したりする場合もあります。

ぎっくり腰の経過

ぎっくり腰は早ければ1週間ほどで軽快しますが、症状が強い場合は1ヶ月ほどかかることもあります。目安として、1ヶ月で完治する場合の痛みの経過は次のとおりです。

  1. 発症直後:激しい痛みを伴う
  2. 2~3日後:痛みが和らぐ
  3. 1週間後:痛みがかなり軽くなる
  4. 1ヶ月以内:完治する

強い痛みは2~3日程度で落ち着き、徐々に軽くなる傾向にあります。ただし、1ヶ月以上痛みが続く場合や、しびれ・排尿排便の異常・発熱など気になる症状がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

ぎっくり腰になった直後の対処法

発症直後は炎症が強く、無理に動くと悪化しやすい時期です。横向きで膝を軽く抱え、腰を丸める姿勢は痛みが出にくいことがあります。また、熱感がある場合は患部を冷やすことで痛みが和らぐことがあります。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の原因ははっきりと特定できないことも多いですが、代表的には次のような要因が考えられます。

  • 筋肉の緊張(筋筋膜性の痛み)
  • 内臓の不調や自律神経の乱れ(関連痛として腰に出るケース)
  • 骨・椎間板など器質的な異常(圧迫骨折、ヘルニア等)

筋肉の緊張

脊椎に明らかな異常がない場合、筋肉や筋膜の炎症による痛み(筋筋膜性疼痛)が関係していることがあります。重いものを持ち上げる、腰をひねる、同じ姿勢が続くなどで筋肉が過緊張になり、けいれんや痛みを起こすイメージです。

内臓の不調

体調(睡眠不足・冷え・ストレスなど)の影響で自律神経が乱れると、胃腸の働きが落ちたり、お腹周りの筋緊張が強まったりして腰に痛みとして現れるケースがあります。咳やくしゃみなどの刺激で痛みが誘発される場合は、体調要因も含めて考えると整理しやすいです。

骨の異常

圧迫骨折、変形性脊椎症、椎間板ヘルニアなどが背景にある場合もあります。強い痛みが長引く、しびれが強い、日常生活に支障が大きい場合は、まず医療機関での評価が重要です。

ぎっくり腰は鍼灸で改善できる?

ぎっくり腰に対する鍼灸は、症状の時期に合わせて目的を分ける考え方が一般的です。

  • 急性期:炎症・痛みの軽減を目指す
  • 回復期~慢性期:筋緊張の緩和、血流の改善を目指す
  • 体調要因:自律神経・胃腸の不調など全身の調整を行う

① 急性期は炎症・痛みを抑える

痛みが強い時期は、腰そのものを強く触らず、手足など離れた部位のツボを用いて負担を抑えながら痛みの緩和を狙うことがあります。

② 回復期は筋肉の緊張をほぐす

炎症が落ち着いてきたら、腰周辺の筋緊張を緩め、血流を促して回復を助ける目的で腰部への施術を組み合わせることがあります。

③ 全身の不調を整える

冷え・睡眠不足・ストレスなど体調要因が重なると再発しやすいため、全身の状態を見ながら整える方針を取ることもあります。

ぎっくり腰に対して効果的なツボ





腰腿点(ようたいてん)


人差し指と中指の骨が接合する手前のくぼみ
中指と薬指の骨が接合する手前のくぼみ
ぎっくり腰


腎兪(じんゆ)


へその高さで腰に手を置き、親指が届く背骨の両側にあるくぼみ
・腰足の重さ
・腰痛
・泌尿器の症状
・むくみ
・耳の症状
・足の冷え


志室(ししつ)


1番下の肋骨の先端の高さで、背骨から指4本分外に行ったところ
・腰の痛み
・腎の症状


委中(いちゅう)


膝の後ろの中央
・腰足の痛み
・ぎっくり腰
・足のむくみ
・背骨の際や頭部の痛みとこり


金門(きんもん)


足の外側にある骨のでっぱりの後ろ
・ぎっくり腰

ぎっくり腰のセルフケアとしては、手足のツボをやさしく刺激する方法が取り入れやすいです。痛みが強いときは無理に押し込まず、「気持ちいい範囲」で短時間にとどめてください。

ぎっくり腰にお悩みの方は当院へお越しください

ぎっくり腰は突然発症し、日常生活に大きな支障が出やすい症状です。当院では状態を確認し、急性期は負担を抑えつつ痛みの緩和を、回復期は筋緊張の緩和と再発予防を目指して施術方針を組み立てます。

また、冷えやストレスなど体調要因が重なる場合は、自律神経のバランスも含めて整えることを重視します。伊勢崎市でぎっくり腰にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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※施術中は出られない場合がありますが、必ず折り返します。

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よくある質問(FAQ)

  • Q. ぎっくり腰はどれくらいで良くなりますか?
    強い痛みは2~3日程度で落ち着き、徐々に軽くなる傾向があります。早ければ1週間ほどで軽快しますが、症状が強い場合は1ヶ月ほどかかることもあります。1ヶ月以上痛みが続く場合や、しびれ・排尿排便の異常・発熱などがある場合は早めに医療機関へご相談ください。
  • Q. ぎっくり腰になった直後はどう対処すればいいですか?
    発症直後は炎症が強く、無理に動くと悪化しやすい時期です。横向きで膝を軽く抱え、腰を丸める姿勢は痛みが出にくいことがあります。熱感がある場合は患部を冷やすことで痛みが和らぐことがあります。
  • Q. ぎっくり腰に鍼灸は受けられますか?
    症状の時期に合わせて目的を分ける考え方が一般的です。痛みが強い時期は腰そのものを強く触らず、手足など離れた部位のツボを用いて負担を抑えながら痛みの緩和を狙うことがあります。回復期以降は筋緊張の緩和や血流の改善を目的に施術を組み合わせることがあります。
  • Q. 受診の目安はありますか?
    1ヶ月以上痛みが続く場合や、しびれ・排尿排便の異常・発熱など気になる症状がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

著者プロフィール 飯島 隆行(いいじま たかゆき)

群馬県伊勢崎市『くにさだ鍼灸整骨院』院長

医師に見放され、長い後遺症の経験から、「命の尊さ」と「信じる力」を大切にする鍼灸師。
経絡治療を得意とし、東洋医学の養生法でアドバイスする。

東京自由が丘 脈診臨床研修会所属 認定治療院

飯島 隆行