伊勢崎市「くにさだ鍼灸整骨院」で根本改善へ

39 鍼灸 疲労 回復

 

疲労がなかなか取れなくてお困りの方のなかには、鍼灸治療で改善できるのか気になっている人もいるかもしれません。

 

今回は、疲れが取れなくてお悩みの方に向けて、疲労の原因や鍼灸治療の効果を解説していきます。ご自身の疲労に対して、鍼灸治療が効果的なのか明確になるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

疲労の種類 

疲労を回復するためには、疲れの種類を明確に把握しておくことが大切です。疲労は大きく分けて「肉体的疲労」「精神的疲労」「精神的疲労」の3つに分類されます。

 

種類

特徴

肉体的疲労(末梢性疲労)

激しい運動や身体活動による、倦怠感やだるさなどの肉体的な疲れ

精神的疲労

ストレスによる、意欲の低下や無気力、無関心、不安感などの心の疲れ

神経的疲労(中枢性疲労)

目を長時間酷使することにより、認知機能や脳機能が低下する脳の疲れ

 

これら3つの疲労が蓄積されることで、身体の痛みやコリ、頭痛、不眠などの慢性的な症状を引き起こすリスクが高まってしまうのです。疲労が蓄積したまま放置してしまうと、大きな病気に発展する可能性も出てくるため、原因を的確に把握し、できるだけ早く対処する必要があります。

 

疲労の主な原因

疲労を感じる主な原因を3つピックアップしました。身体の不調の原因が思い当たらない人は、一つずつ確認しながら自分の生活を振り返ってみましょう。

 

血行不良

身体の痛みや怠さなどの肉体的疲労を感じている場合は、筋肉の緊張から、血行が滞ってしまっている可能性があります。長時間のデスクワークなどで、肩や腰に疲労が蓄積すると、周辺の筋肉が硬くなりがちです。血液を送り出すポンプの役割を担う筋肉が硬くなってしまうと、血行不良を起こし、栄養素の受け取りや老廃物の排出がしにくくなり、どうしても疲れやすくなってしまうのです。

 

自律神経のバランスの乱れ

自律神経を構成する「交感神経」と「副交感神経」のバランスが乱れている場合も、疲労を感じやすい傾向にあります。

 

<自律神経が乱れる要因>

  • 生活リズムの乱れ
  • 悲しい体験や不安な出来事
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 天候の乱れ など

 

上記の要因により自律神経が乱れてしまうと、交感神経が優位になり、常に興奮や緊張をしている状態に陥ります。休息やリラックスしている際に働く副交感神経の働きが低下することになるため、必然的に疲労の回復が遅れてしまうのです。

  

精神的ストレス

疲労回復に重要な役割を持つ臓器「副腎」は、過度な精神的ストレスを受けることで、コルチゾールを分泌する機能が低下してしまいます。コルチゾールとは、ストレスに耐える仕組みを持つホルモンのことで、身体のさまざまな機能に影響を与えています。精神的ストレスが長期化すると、コルチゾールの分泌の低下から、疲労の回復がしにくくなり、身体の不調を感じやすくなるのです。

 

鍼灸治療による疲労回復の効果

ここからは、鍼灸治療にどのような疲労回復の効果があるのかを見ていきましょう。

 

血行促進

鍼灸治療には、血流を改善する効果があり、筋肉の緊張からくる肉体的疲労の回復が期待できます。鍼灸治療では、硬くなってしまった箇所に鍼で刺激をし、筋肉の緊張の緩和と血行の改善を促します。筋緊張と血行の問題が解消し、新陳代謝が活性化されれば、疲労からくる首や肩のコリなどの症状が改善されるというわけです。

 

自律神経のバランス調整

鍼灸治療には、休息時に優位になる「副交感神経」の働きを活発化させて、自律神経のバランスを整える効果があります。めまいや頭痛、耳鳴り、不眠などの症状が見られる場合には、交感神経が過剰に働いているケースが珍しくありません。疲労の原因が、自律神経のバランスの乱れである場合は、鍼灸治療で副交感神経の働きを促してみるとよいでしょう。

 

免疫機能の向上

鍼灸治療では、ツボを鍼で刺激することにより、免疫機能の働きを向上させる効果もあります。免疫機能を高められれば、自然治癒力を働かせることにもつながり、疲労の回復はもちろん、病気の予防にも期待できるでしょう。

 

内臓機能の改善

鍼灸治療では、ツボを鍼で刺激することにより、内臓機能を改善させる効果も期待できます。内臓機能を高めて「副腎」が活発に働くようになれば、コルチゾールの分泌を促し、精神的ストレスに対して疲労を感じにくい身体がつくれます。副腎に限らず、内臓が弱っていると感じている場合は、鍼灸治療で疲労の回復を促してみることをおすすめします。

 

疲労回復に効果的なおすすめのツボ 

最後に、疲労の回復に効果的なおすすめのツボを4つご紹介します。

 

ツボの名前(読み方)

場所

足三里(あしさんり)

膝下の外側にあり、お皿の下から指4本分ほど下の部分

湧泉(ゆうせん)

足の指を曲げた際に、足裏の土踏まずの最もへこむ部分

気海(きかい)

おへその下、指2本分ほど下の部分

中脘(ちゅうかん)

おへそとみぞおちの中間部

百会(ひゃくえ)

頭のてっぺんの中心部

 

疲労がそれほど溜まっていないのであれば、自分で上記のツボを刺激するだけでも、疲れが解消される可能性もあります。ただし、セルフケアで効果が出ない場合や、疲労の蓄積が深刻な場合は、鍼灸院でプロの鍼灸師の力を借りるのが賢明ですよ。

 

なかなか疲れが取れない方は「くにさだ鍼灸整骨院」にお越しください 

今回は、疲れが取れなくてお悩みの方に向けて、疲労の原因や鍼灸治療の効果を解説してきました。

 

普段よりも身体が怠く感じる場合や、やる気が出ない場合は、疲労が蓄積されている可能性があります。放置してしまうと、深刻な病気に発展することも十分考えられるため、できるだけ早く原因を突き止め、適切な対処を取る必要があります。

 

「くにさだ鍼灸整骨院」では、必要に応じて約30分のカウンセリングを実施し、疲労の原因を明確にしたうえで、適切な診療を行います。伊勢崎市で日々の疲労が取れずお悩みの方は、くにさだ鍼灸整骨院にお越しください。

 

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